メインイメージ画像

不動産選びでは相場観をマスターしておくことが大事です

何事でも、まずは知ることが重要です。不動産を購入する上で大事なのは、その土地の相場を知ることです。不動産は、同じような築年数で同じような間取りという物件でも、最寄り駅などが一つ、ずれるだけで大幅に価格が異なります。当然、大型のターミナル駅などでは、近隣のマンションや住宅の相場は跳ね上がりますし、小さなローカル駅では、相場も相対的に低いものとなります。

また、こうした交通の利便性のみでなく、ショッピングモールや学校など、地域相場を決定する項目は、無限にあります。

こうした相場を決定する要素は、膨大ですが、つまり需要と供給のバランスなので、住みたい人が沢山いる町は、相場が高いということになります。

当たり前のことですが、これを知っておかなければ不動産選択では、大きな後悔に繋がります。いくら相場が安くても、誰彼も住みたがらないような不便な街では、住んだ後の満足感は、当然低いことになります。誰も住みたがらないような街では、駅まで遠くて、そして電車の本数が少ないなど、交通の便の悪さなどが主な理由です。

それに加え、それ以外にも買い物する場所が極端に少なかったり、浮浪者など治安が悪かったり、ファミリー層が新築住宅や中古住宅を探すには不適当な場所では、当然相場は低くなります。そのため、相場が安いからとすぐに飛びつかずに、一度自分の足で物件の周辺を歩いてみるなどして、事前に土地勘を身につけておく必要があります。

また相場感を養うということは、割高な物件を掴まないという点も重要です。相場とは平均的な価格を意味しますが、不動産を探していたら明らかに相場よりも高いと思われる物件が、いくつか見つかります。

相場観を習熟していれば、そのような物件に騙されること無く、割安な優良物件を探し出すことが可能になります。また極端に相場より安い場合には、何かあるのではないかという心配も必要になります。通常の場合、相場よりも安いということは、住んで初めて気づくような不満が多い場所なので、お勧めすることは難しいです。このように不動産選びでは、相場観をマスターしておくことが何よりも大事です。

更新情報